2010年12月25日

花粉症治療法のひとつ減感作療法

花粉症治療法のひとつに減感作療法(げんかんさりょうほう)という治療法があります。減感作療法というのは、まずアレルギー症状を引き起こす原因を特定し、その花粉症の症状を引きこしているアレルギー成分を長い期間に渡り体に少量を注入することで、その原因物質に対して体を慣れさせていく花粉症治療法です。

花粉症の原因として有名なのはスギ花粉なので、そのエキスなど使用して花粉症を治療するようです。花粉症を予防・治療する効果は期待できますが、数年間の治療期間が必要なこと、減感作療法を行なえる病院が限られているのがデメリットとして挙げられます。しかし、花粉症の治療法としては、今のところ減感作療法だけが完治させることができると言われています。

花粉症で悩んでいる方にとってみれば、花粉症用の薬などよりは効果が期待できる減感作療法ですが、先のようないくつかのデメリットがあり、今のところあまり普及しているとはいえません。

現状では減感作療法で花粉症を治療できる場所は限定的ですが、医師などと相談してみると紹介してもらえるかもしれません。数年間の治療期間がかかったとしても花粉症が完治してしまえば、花粉症用マスクや花粉症予防に悩まされることがないという点は魅力的ですよね。
posted by まさきち at 20:00| Comment(0) | 花粉症の治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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