2011年01月01日

花粉症は国民病?

花粉症の症状で苦しんでいる患者数はどのくらい日本国内にいるのでしょうか?

花粉症の症状で苦しんでいる患者数は現在では国民病とも呼ばれるほどの数だそうです。じつに、国民の5人に1人が花粉症の症状で苦しんでいるといわれています。また、その大半がスギ花粉症であるというのが日本での花粉症の特徴でもあります。

今となってはスギ花粉症が多くを占めていますが、実は日本で最初に診断された花粉症というのはブタクサ花粉症だったそうです。日本国内で花粉症の症状として戦後初めて認められたのがスギ花粉症ではなかったということは意外でもありますが、じつはスギの木というのは戦後になってからたくさん植林されたそうです。それからスギの木が成長するまでの数十年間はスギ花粉症の症状で苦しむ人はいなかったということです。

今でも多くの花粉を飛ばしているスギの木ですが、じつは国有林として管理されています。しかし、スギの木は成長が早いため、戦後の焼けた山を簡単に緑で埋め尽くす目的で植林された面もあるため、国有林として積極的に保護する必要はそれほど高くはないそうです。

なかには、このスギを伐採して別の木に植え変えるべきだと言っている人たちもいるそうです。さらに、地球温暖化などへの影響を考えるならば、針葉樹よりも広葉樹の植林をした方が将来的には効果的なのではないかという意見もあり、今後の展開にも目が放せません。

花粉症の症状で苦しんでいる方にとっても、スギの木が減少すれば花粉の量も減り花粉症予防や花粉症を治療することにも繋がるので、今後の展開が気になるところですね。
posted by まさきち at 06:00| Comment(0) | 花粉症の症状とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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