2010年12月30日

夏に起こる花粉症の症状の特徴

夏に起こる花粉症の症状というのは、あまり聞きなれないかもしれませんが、夏の間も植物は活発に活動しているため、花粉症の症状を引き起こす物質も空気中にたくさん飛散しています。

夏に起こる花粉症の症状を引き起こす物質として有名なのは、イネです。お米のもとになるイネは、実はあまり知らていないアレルゲンです。しかも、花粉症の症状を引き起こす物質になるもので、夏の鼻炎の原因になります。

夏の花粉症の原因物質はイネの他にも、オオアワガエリ、イチゴ、甜菜、夾竹桃(キョウチクトウ)、ヒメガマ、カモガヤなどが挙げられます。夏の暑い時期の花粉症というのは、花粉症の症状と暑さが重なるため身体的にもかなりつらいものとなります。また、夏の季節には花粉症の症状はでないと思っている方が大半なため、花粉症用マスクなどの本来とるべき花粉症予防をしない方が多いという厄介な事情もあります。

花粉症の症状というものは、植物の花粉に対して身体の免疫機能が過剰に反応して起こるものです。夏には暑さや食欲不振などで夏バテになり、体力を消耗しやすい状態になっているため免疫機能も弱りやすくなっています。

もし、毎年夏の季節でも鼻炎などの症状が出るといった方は、花粉症を予防するためにも夏に起こる花粉症の症状を引き起こす物質に関するテストを受けてみた方が良いかもしれませんね。ただの夏風邪ではなく花粉症の症状だとわかるかもしれません。実際のところ、夏に起こる花粉症の症状が一番厄介かもしれません・・・
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2010年12月28日

花粉症の基本的な治療法

花粉症を治療するために効果的な方法は、花粉症の症状がではじめた段階で花粉症の治療を始めたり、花粉症に毎年悩まされる方は、花粉症シーズン前に予防策を考えることが重要になってきます。どの病気でもそうですが、早い段階で治療をすることがその病気に対しての治療効果を最大限に引き出してくれます。

花粉症シーズン直前、花粉症の症状があらわれてから治療をはじめる方もいれば、花粉症シーズンの3ヶ月前から花粉症治療の対策を考える方もいると思いますが、医師からすすめられている対策は、花粉症シーズンに入る前になんらかの花粉症治療対策をとることだそうです。

そこで、花粉症シーズンに入る前にちゃんとした花粉症治療をはじめるためにも、いくつか効果的な花粉症治療対策を紹介します。じつは花粉症治療法といってもたくさんあります。たとえば、花粉症治療で人気の高いレーザー照射治療、漢方や針灸などの東洋医学的治療、ステロイド注射治療、プラセンタ注射治療、抗ヒスタミン薬の投与、局所ステロイド投与、減感作療法(げんかんさりょうほう)、健康食品や甜茶などを含む民間療法などとたくさんあります。

どの花粉症治療法にもいくつかのメリット・デメリットがあるのも事実です。ですので、花粉症治療を始める前にちゃんと治療法の内容を理解してからはじめるようにしたほうが良いかと思います。
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2010年12月27日

花粉症を短い期間で治療したい方

花粉症を治療する際、短い期間で効果的に治療する方法と長い期間でじっくりと治療する方法があります。ここでは、花粉症になったことがなく急に症状があらわれた方や花粉症の症状に耐えられない方などのために短い期間で効果的に花粉症を治療する方法を紹介したいと思います。

短い期間で花粉症を治療する際、効果的な治療法はレーザー照射治療、もしくはステロイド注射治療です。簡単に治療法の説明をすると、レーザー照射治療は鼻の粘膜に照射する花粉症治療法です。

レーザー光線によって鼻粘膜のアレルギー反応が弱まれば花粉にも反応しなくなります。レーザー照射治療後はくしゃみや鼻水などを抑える効果の期待ができます。しかし、このレーザー照射治療は即効性はありますが、花粉症への治療効果の継続性はなく花粉症の根治治療ができるわけではありません。

そして、ステロイド注射治療は一度の注射で花粉症の抑制効果が持続し即効性もあります。しかし、副腎皮質ホルモンという副作用がでやすい薬を使用するため、ステロイド注射治療をする前に専門医との相談が必要です。

しかも、花粉症の根治治療が望めるわけでもなく、翌年の花粉症の時期に再度ステロイド注射治療を受ける必要があります。
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